ただのオタクのブログ。

お買い物とか引っ越しとか断捨離とか

母への(出さない)手紙。

ある人のブログで、毒親などの嫌な思い出がなかなか消えないときの対処として紹介されていた方法。
「もし今の自分が、当時その場にいたら何て言うか?」を紙に書くというもの。

私はキョーレツな思い出として「小学校の入学直前に、母親に新品のランドセルを家の前の路にブン投げられた」というのがあります。
しかもそのランドセル、親が買ったんじゃなくて親戚のおばさんがお祝いで買ってくれたもの。
子供心に「これやったらアカンやつや」と、傷つくより先にドン引きした記憶があります。

そのときの母と自分に対して、メッセージをしたためてみました。

【母へ】
あなたはいま36歳、いまの私はそれよりちょっと年上です。
その視点からみても、お前の行いはマジ人間としてありえない。
どれだけ貧乏で苦労したのか知らんけど、そんなものは言い訳にならない。
人として終わりすぎ。
だから今のお前はそんな人生だし、これからもそんな感じの人生続くからね。
一生懸命やってるつもりかもしれないけど、それはお前だけじゃない。
親を早くに亡くしてロクな教育を受けてこなかったのかもしれないが、どこかで自分で気づけるタイミングがあったはず。
なぜ大人になろうとしなかった?
私はちょっと時間はかかったけど、少しずつやれてるよ。
私はお前とは違う。

【私へ】
親に感じてるその不信感は、残念ながら正しい。
学校に行きたくないと困らせたのにも、つもりつもった理由があるはず。
まして君は今まだ6歳くらいでしょう?
かわいそうに。
残念ながら君の親はアホだし、以後30年にわたり親からとくに学ぶことはなかった。
なかなか彼らを切り捨てることができなかったのは私の責任でもある。
(今の君には関係ないけど。)
君もなかなか気づくのが遅くなるけど、いつか多少はマシになるから。
遅くなってごめんな。

===
書いてみて、いまだに「親を容赦してあげないといけない」と思っていたのは、全然いらんなと思った。
親フィルターを外して同い年くらいの女としてみたら、まぁ付き合いたくない人種。
底辺すぎてムリ。いまだに根っこは変わってないし。

頭と感情は混乱しつつも、なんだかんだ正しい選択をできてた自分エライなーと思いました。

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