ただのオタクのブログ。

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前の世代ほど、魂が幼い

「前の世代ほど、魂が幼い」という類の話を読んで。
このテの話は興味はあるけど、うさん臭いと思っていたのが、急にピンときました。

きっかけは、久々に母親と電話して、相変わらず母が「事務職とか公務員がいちばんいい」と信じきっているなぁと感じたこと。

むかしから「事務職=安定・安心」みたいに考える人が、私のまわりには一定数いました。
風俗系で働いてるらしき人が「風俗やめて事務とかやりたい」というのを聞いたこともあります。

なんなん、ジムって?
私からしたら、つまらんイメージしかない。
すごく古い時代の価値観の名残だろうし、もういまの日本はそういう事務神話?みたいなの無いと思うんだけど。
(労働神話じたいがすでに怪しい)


ところで。
私が幼い頃の写真って、うっすら「戦後」の残り香が見えるんですよね。
貧乏だったというのもありますが、「最近こんなトタン屋根みないわ~」というのとかね。
発展途上の国だったんだなと思うわけですよ。

だからその世代に生きてた人というのは、発展途上国の精神のままなんですよね。
うちの父ちゃんも、ナチュラルに飲酒運転とかしてたし。(何度か罰金くらって、ようやく時代が変わったことを理解したもよう)

だから、後から生まれた世代のほうが、どうしたって魂年齢?が上になりがち。
「見た目は年上だけど幼い魂の人たち」の世界観で生きてると、年齢高い魂が違和に気づいて精神病んだりするんですわ。

だって普通にアカンでしょ、飲酒運転。
とっくに終わってるでしょ、事務神話。

でも車が発明された当初は、道路交通法なんてなかったからね。
「飲酒運転しても、なあなあで見過ごされてた時代」の人が作った常識は、さすがに新しい世代は受け入れられない。

でも、前世代の礎があってこその今世代だし。
今の世代も、次世代の礎なわけだし。

魂が幼い前世代は、おつかれさん。
彼らは私たちより魂年齢が低いので、あんまり言葉は通じないかもしれないから。
ただただ、おつかれさんと言うしかない。

そして、私たちより魂年齢が高いであろう、今の子供たちは、
私らがまったく理解できないことを言ったりやったりしだすんでしょう。

だからあまり発展途上国だったころの価値観を真に受けなくていいんだなと思った。

古い価値観を説教しまくる爺さんみたいな説教好きは、あれ実はすごい魂年齢が低い人だったんだなー。