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「板垣死すとも自由は死せず」はウソ?板垣退助の死の理由。

小学生に教わった死因と名言の真相

百人一首が得意な未来の歴女、姪っ子(小6)に久々に会いました。
彼女の軽快な歴史トークのなかで、板垣退助が「板垣死すとも自由は死せず」といったのは嘘だと教わりました。

そもそも板垣退助って誰だっけ?

学校で習った気がするけどイマイチ印象の薄い板垣退助。
うろ覚えで「日本で最初の総理大臣」と記憶していましたが、それ伊藤博文でした。

正しくは、伊藤内閣とかで内相(内務大臣)をしていた人なんですね。
民衆からの支持が厚く「自由党」を結成して初代党首となった人物。
土佐(高知)の出身で、西郷ドンとなかよしだったみたい。

板垣、言ってない!

板垣退助といえば「刺された際に名言を遺した」という逸話があまりにも有名ですが、実はこれガセだったそうです。

有名な「板垣死すとも自由は死せず」という名言は、板垣が暴漢に左胸を刺されたときに秘書が叫んだ言葉を、新聞が大々的に広めてしまったという説が有力。

そりゃ、刺されてたらそれどころじゃないですよね。
実際には「医者を呼んでくれ」と言ったとか言わないとか。
秘書もええから早く救急車呼んでやれよ。

板垣、死んでない!

さらにうろ覚えで「板垣退助は刺されて死んだ」と思ってましたが、これも間違い。
刺されたものの一命をとりとめました。

その後、板垣は83歳で肺炎で亡くなるまで長きにわたり政治家として活躍。
(自由党は内部分裂のため3年で解散)
当時としては、けっこう長生きですよね。


こんな小学生以下の歴史認識で、うっかり高知とかに移住しなくてよかった。
あやうくシバかれるところでした。
つぎに姪っ子と会うときまでにいろいろと勉強しておきたいと思います。

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