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マキシマリストの通販生活ブログ

お買い物とか引っ越しとか断捨離など

映画「ラ・ラ・ランド」を観てきた感想

普通の人が普通に楽しめる

映画「ラ・ラ・ランド」を観てきました。
授賞式でまちがえて読み上げられたとか、いろいろ話題になってますネ。

私は音楽も映画もあまり詳しくないんですけど、ほんのりジャズが好きなので興味を持ちました。
観てきた感想としては、「ふつーに面白いけど、作品賞を取り逃がしたのも分かるな」という感じ。

ベタな展開や昔の映画の影響だろうな~と思うシーンも多かったけど、歌と踊りのシーンや音楽のシーンもかっこよく、主人公2人のラブロマンスも美しくて楽しめました。
こういうちょっとマイナーな映画にありがちな「突然の悲劇」みたいなのもなく、安心して観られます。

若手の監督さんと聞いて、どんだけ奇抜なことをやるのかと思ったら。
むしろちょっと懐古っぽい雰囲気の映画でした。

私は最近「とにかく奇をてらえばいい」みたいな作品にウンザリしていたところだったので、好感度大。
(「ムーラン・ルージュ」とか苦手でした)

ムチャクチャ面白いというわけではないけど、普通の人が普通に楽しめる映画だと思います。

ただし特定クラスタに刺さる

ストーリーや主人公の設定から「貧乏劇団員」「売れないバンド」といった言葉に、ちょっとでも覚えがある人には刺さる映画です。
不覚にもボロボロ泣いてしまいました。

あらすじだけみると、けっこう単純なストーリーなんでけどね。
監督や出演しているダンサーひとりひとりの物語でもあるんだと思うと、個人的に迫るものがあります。

あと、幸せと不幸の等価交換みたいな話ではないところが好き。
どっちの道にいっても幸せだけど、どっちを選ぶかだけみたいな話かなと。

二人にとってはお互いが「誰か」ではあったと思うんですね。

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

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  • アーティスト: サントラ,ジャスティン・ハーウィッツ feat.エマ・ストーン,ジャスティン・ポール,ジャスティン・ハーウィッツ
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  • 発売日: 2017/02/17
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池袋の映画館ではサントラ売り切れてました。
音楽はとても良かったと思います。